セラピストについて


この度はホームベージをご覧頂き、ありがとうございます。

私のことについて、よかったら少しの時間お付き合い頂けたらと思います。

中1で初潮を迎え、振り返ると結婚・妊娠まで辛い生理痛に悩まされることが多かったのを思い出します。

あの頃は薬との上手なつきあい方も知らず生理の度に恐怖を感じ、母親に訴えても生理痛は病気でもなければ特別なことでもないと、学校を休むという選択肢はなかったと記憶してます。

高校生になると学校に無理して行っても、結局授業に集中できずに保健室へ足を運ぶことも多く…とはいえ、ベッドに横になっても起き上がっても座ってみても、どんな体勢を取っても痛みが治まらず、暑くもないのに全身汗びっしょりになることもありました。時には学校行事とバッティングして、残念な思いをすることもありました。

進学で親元を離れ、身の回りのことを全て自分でやるようになると食事のバランスが崩れ、環境の変化とストレスでついには体調を崩し生理が止まってしまうという事態に…。

自分自身の女性性を慈しむどころか『煩わしい生理痛から解放されて楽かも』と頭を過ぎったこともありました。

こんな感情が女性ホルモンにも影響を与えてしまうなんて、この時は全く知らずにいました。

その後生理は復活し社会人に。生理痛は相変わらず続き、ついに婦人科を受診することを決心しました。

この時、筋腫も見つかり「ようやくこれで生理痛に終止符が打たれる」と期待を膨らませましたが、その思いは虚しく一向に改善の兆しが見られることなく、勝手な自己判断で服用を中断したこともありました。

「不調には個人差があり、生まれ持った体質だから仕方がない。もう病院を頼るのはやめよう」とすっかり諦めてしまいました。

今でしたら、体質だからといって片付けるようなこともなければ、薬に依存することもなく身体や女性ホルモンを整えていくのでしょうけど、あの時相談出来る人や、情報を提供してくれる場所があったらきっとあんなに悩むことはなかったのではないかと思います。
忙しさで後回しにしてしまいがちな自分の身体にきちんと関心を持ち、向き合う時間を作ることも大切なことだと感じました。

そして結婚。9年目にようやく妊娠し子供を授かり、驚くほどあっさりと生理痛から解放されました。

今度は出産直後から体調が一変し、出産時の出血が多量だった影響もあり鉄欠乏症に耳鳴り、難聴、副鼻腔炎と…

一年半ほど続く副鼻腔炎は、子供のオツムの臭いが判別できなくて、困った思いをすることもよくありました。

出産と同時に女性ホルモンがゼロになり、こんな症状が出るのも当然と今なら納得出来ます。

そして今、更年期世代に突入し心身の変化を感じ始めたところです。

これまでの私についてお伝えさせて頂きましたが、私とは比にならないくらい、もっともっと大変な思いをされてる女性は沢山いらっしゃいます。

ご縁があってこの仕事を始めて今に至りますが、サロンでお客様に接してる日々の中で、女性特有のお悩みを抱えていらっしゃる方も多いことを感じ、若年世代のお客様には当時の自分自身を重ねることもあります。

そして自身の経験も踏まえて其々の年代を快適に過ごせるサポートが出来ないかと考えるようになり、女性ホルモン全般について学び「トータル女性ホルモンバランスプランナー®️」資格を取得いたしました。

女性ホルモンの正しい知識、生活習慣や食事の改善、そしてアロマやハーブ等…

今抱えている不調やお悩みが改善していくことをお伝えしていきたく、一人でも心身健やかな毎日を過ごせるように寄り添いお役に立てればと考えております。

最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。

トータル女性ホルモンバランスプランナーⓇ
かしょう ゆみ